お気に入りの車

By   2014年5月1日

今まで乗った中で一番好きだった車はいすずのビッグホンです。長く乗っていましたが、いすずが乗用車の事業をやめてしまったのと東京都のディーゼル規制を理由に他の車に乗り換えました。いすずのビッグホンはそんなにメジャーな車ではなかったので同じ色の車は地域に2台くらいしかありませんでした。知人は私の車のナンバーを記憶していて、会うたび、あっちで見たこっちで見たと私の出没場所を言い当てたりしていました。

もう一台同じ地域にある同じ色のビックホンのナンバーまでスラスラというのでびっくりです。長く乗っていたので、思い出がたくさんあります。まだ小さかった息子を連れて河原にキャンプに行ったりもしていました。運転席と助手席の間に給油口ボタンがあるので、よくいたずらして、走行中にふたをあけてしまったりということもありました。本当にいい車でした。2回車検を通しましたが、一度も故障はありませんでした。

近くのサービスが次々と閉鎖され最後の車検のときは、ちょっとした遠出になってしまいましたがそれもいまとなってはなつかしいです。今もあればまた乗りたいのですがかなわず残念です。タイではまだ似た車がたくさん走っているようですね。うらやましいなと思います。

未来のクルマ

By   2014年3月15日

大学選びをしているときいろいろな大学のパンフレットを取り寄せました。すると、ある大学のパンフレットの中に、未来のクルマは現在の技術の延長にはありませんといったことが書かれていました。大学のパンフですからクルマそのものについて解説することが目的ではなく、あくまで大学に来てもらうためのものですが、未来のクルマを作るには基礎的なことを大学で学ぶ必要があるので、まずその大学の先生が未来のクルマのイメージを掲げ、それを各領域の先生がこれにはこうすればいいんじゃないかみたいな感じで編まれたパンフでした。なかなかよく出来ていました。

私がそのパンフで一番よく覚えているのは、まず現在のようにガソリンを給油して走るクルマは近未来では姿を消し、未来のクルマは宇宙空間から電磁波でエネルギー供給を常時受けながら走るようになるというものでした。電気自動車とか水素エンジンのようなものは私が受験する当時から存在していましたが、そうしたものはすでに古いといわんばかりでしたから、技術の先端を行くクルマの世界はまさに日進月歩なのだなと感じました。

また、テレビを見るのにテレビ学校に通う人などいないのに、自動車は今も時に合宿までして長い時間教習を受け試験に合格しなくては運転出来ないのは、技術として未熟だからだと断じ切られていました。未来のクルマはテレビを見るように、誰でもすぐに運転できるくらい優しくなるということだそうです。